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看護師の転職にベストな入職時期は? | 活動を開始する時期や経験年数を徹底解説

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看護師

✔求人が多い時期ってあるのかな?

✔転職を開始する時期はいつ頃?

✔今の病院で何年くらい経験を積んだら転職しやすいの?

こんな疑問にお答え致します。
この記事では下記内容がわかります。

この記事でわかる事
  1. 転職にベストな入職時期
  2. 看護師が転職活動を開始するべき時期
  3. 転職しやすい経験年数
  4. 転職時期に悩んだ時の求人探索手段

看護師の転職活動において『転職時期』は非常に重要です。

適切な転職時期で転職活動を行わないと非常に限られた求人数の中で転職先を選ばなければならない状況に陥ってしまい、失敗の可能性が高まります。

この記事ではあなたがいつ転職をするべきか、またいつ頃から転職活動を行うべきなのかを徹底解説致します。

こちらを読んで失敗のない転職活動を送って頂けたら幸いです。

筆者について

Satoshiインスタ(@mayuz.sato)
目次

1 | 看護師の転職にベストな入職時期は10月と1月、4月

オススメの入職時期 | 10月・1月・4月

転職にオススメの入職時期は上記の通りです。

この時期は求人数が増加傾向にある為、多くの選択肢の中から自身の就職先を見つける事ができます。

また以下ではさらに詳しく各月のオススメ度合いと共に、各月の採用状況をご説明していきます。

1月

1月は1年の中でも非常に求人が多い時期と言えます。

その理由としては、2点あげられます。

  • 12月に賞与を貰って退職する人が多いから
  • 4月に新卒が多数入る為その前に既卒を採用し戦力になって貰いたいから

上記理由から病院側の採用意向度も高くなる時期と言えます。

また4月より応募者が多い時期ではない為、競争率は下がり選考ハードルは低めです。

2月

1月と同様4月に新卒が入る前に既卒を採用したい意向から求人数は比較的多い時期と言えます。

ただ1月に比べると賞与後に退職者の補充による求人は減る為、少しオススメ度合いは劣ります。

3月

1年で一番退職者が多い3月末を直前に控えたこの月は年度末退職者が有給休暇を使う事が多く、人手不足になりがちです。

その為、3月入職は比較的重要が高い入職時期と言えるでしょう。

ただ人手不足の中求められる人員という事もあり、即戦力の方が求められる傾向はあります。

4月

1年で最も入職・退職がある時期で求人数は一番多い時期と言えます。

また4月より教育プログラムを設けている病院も多く、経験が浅い看護師は充実した教育が受けやすい分、職場に馴染みやすく非常に良い転職時期です。

1点だけデメリットがあるとすれば応募者が多い為、競争率高い事でしょうか。

5月

転職の繁忙期とも言える4月が終わり、5月の求人数は減少傾向にあります。

この時期は4月で採用しきれなかった病院や4月入職者が早期退職に至ってしまい再募集をしている病院が求人を出している事が多いです。

どうしても家庭の事情で5月で転職せざる負えないのであれば致し方ないですが、求人数の観点から可能であれば4月の入職をオススメします。

6月

5月に引き続き求人数は下火傾向にあります。

このころはまだまだ病院側も4月に入った新人の教育に追われ、採用活動に力を注げません。

1年の中でも最も求人数が少ない時期とも言える為、6月での入職はあまりオススメはしません。

7月

求人数はまだまだ少ない時期と言えます。

ただ4月に入った新人達が戦力になってきたりと病院側も徐々に採用に力を入れられる状況となる為、6月に比べると求人数はまだ多いでしょう。

8月

8月になると夏の賞与後の退職者の補填での求人が増える時期となります。

ただ求人数が増える一方で、夏休みなどで人員が不足時期でもある為、入職後の充実した教育は受けづらいです。

その為、経験豊富な即戦力の看護師は転職しやすい時期と言えるでしょう。

9月

8月とほぼ同じような状況になります。

求人数はまずまず多い時期ではありますが、夏休みを8~9月で交代で取得する病院も多い為充実した教育は受けづらいでしょう。

10月

10月は以下の3つの理由から求人数が増える時期です。

  • 夏の賞与後の退職者の補填
  • 冬の賞与後の退職を見据えた募集
  • 期・下期の切り替わりでの人員異動に伴う募集

求人数は多く、競争率は低い為、良い求人に巡り合いやすく、合格もしやすい時期と言えるでしょう。

4月の転職ができなかった方は、10月まで待って転職するのも一つの手段です。

11月

求人数は多くもなく、少なくもなくと言ったタイミングです。

競争率は低く合格しやすい時期の為、自分に合った求人が11月入職で募集を出していた場合はチャレンジしても良いかもしれません。

12月

冬の賞与後の退職の補填での募集が多い時期になります。

また人事側も『年内に〇名採用』と言ったような目標を掲げているケースも多く、採用意向度は高く、合格はしやすい時期と言えます。

1月もオススメの時期ではある為、12~1月入職と言ったような形で幅を持たせて求人探索を行うと良い求人に巡り合える可能性が高まるかと思います。

避けた方が良い入職時期

避けた方が良い入職時期 | 5~7月

先にお伝えした内容でもお分かり頂けたかと思いますが、5~7月は求人数が激減する為、入職時期としてはオススメしません。

理由としては、4月に多くの新人を採用し、その教育に追われている為、そこにさらに新人を加えるのは難しいからです。

だいたい新人がある程度独り立ちしてくるのが入職から3~4ヶ月程度の為、8月以降の別の入職時期に切り替えた方が良い求人に巡り合う可能性は上がります。

入職の時期の選び方でのアドバイス

入職時期や転職時期を決める上で重要なのは『現職の退職交渉にかかる期間』を事前に調べておく事が大切です。

自分の病院の就業規則などを調べる事で『退職日に何ヶ月前までに退職意向を示せばよいのか』がわかります。

退職交渉に関して大まかな傾向は以下の通りです。

  • 総合病院・大学病院 | 退職時期は3月末一択(半年前に意向調査)
  • その他の事業所 | 退職したい1~2ヶ月までに意向を伝える

前者の場合は4月入職で転職活動を進めるべきで、それ以外の場合は10月、1月、4月のいずれかの入職で転職活動を進めるとより豊富な選択肢の中から選ぶ事が可能でしょう。

2 | 看護師が転職活動を開始する時期は?

看護師が転職活動を開始する時期は、4月入職か、それ以外かで大きく変わります。

  • 4月入職 | 前年の6月頃から開始
  • 4月入職以外 | 入職時期に対して3ヶ月前

順に解説致します。

4月入職の場合

4月入職で検討している場合は前年の6月頃から転職活動を開始しましょう。

総合病院を中心に4月の募集は前年の夏ごろから開始します。

その為、6月頃から情報収集を開始し、7月頃から選考を受け始め、8月には内定を勝ち取るのが理想です。

9月頃に今年度退職するか否かの意向調査を行う病院が多いですが、8月に内定を勝ち取っていれば余裕を持って退職交渉に臨めます。

また早めに転職活動を行う事で選考ハードルが低い段階での応募ができるというメリットもある為、上記の流れで転職活動を行う事をオススメします。

補足 | 4月入職の例外

病院や大手訪問看護、大手美容クリニックは先にお伝えした通り、前年の6月頃からの転職活動をオススメしますが、それ以外の分野は入職時期に対して3ヶ月前に転職活動を開始する事をオススメします。

一般的に美容以外の一般科目のクリニックや高齢者施設、デイサービスなどの看護師人数が限られる法人は、病院のように計画採用を行っているわけではなく、欠員が出たタイミングで募集を出す『欠員採用』になります。

欠員採用は、『今欠員が出ている為、募集している求人』であるが為に遅くても3ヶ月以内での入職を求められます。

その為、欠員採用の事業所形態で転職を考えている方は次にお伝えする『4月入職以外の転職活動開始時期』を参考にして頂けたらと思います。

4月入職以外の場合

4月以外の入職で考えている方は、入職時期の3ヶ月程前から転職活動を開始しましょう。

具体的な流れとしては、3ヶ月前に情報収集、2ヶ月前までには選考を受け内定を勝ち取り、残りの期間で退職交渉を行えば余裕を持って転職が行えます。

4月入職に比べると準備期間が少ない為、入念な情報収集が必要です。

その為、ご自身の力で調べきろうとするのではなく、看護師専門の転職サイトなども利用しながら、より豊富な情報を手に入れる事がオススメです。

3 | 看護師が転職しやすい経験年数

結論から申し上げると一番転職しやすい看護師経験年数は3~5年目と言えます。

どんな分野に転職するかにもよりますが、3~5年目の方は雇う側も欲している経験年数です。

以下経験年数により雇う側の評価がどのようになるのか、詳しくご紹介致します。

看護師経験1~2年目

経験年数1~2年目の方は一般的に『基礎教育を終えていない』と判断される傾向があります。

その為、選択肢は少し限られてしまいます。

特にクリニックや高齢者施設などの基礎的な技術を持っている事を前提に採用される事業所形態では選考難易度が上がります。

経験1~2年目の方が転職を考える際は、第二新卒の教育に力を入れている病院に限られてきてしまう為、もし病院で考えていない場合は可能であれば3年目終了まで続けると選択肢が広がります。

看護師経験3~5年目

先にもお伝えした通り、最も転職に適した経験年数と言えます。

基礎教育を終え、採血や点滴なども一般的な手技も対応可能になったこの経験年数では、病院・クリニック・高齢者施設・訪問看護など様々な選択肢にチャレンジが可能となります。

特に最も年齢に厳しい業界、美容クリニックに関してはこれくらいの経験年数を欲している事が多い為、20代半ば~20代後半が適齢期と言えるでしょう。

またこれ以上経験を積んでしまうと現職で中核を担う役割についてしまう為、退職が難しくなってきてしまいます。

様々な視点で考えた時に3~5年目が一番転職に適しています。

看護師経験6~10年目

このくらいの経験年数になってくると看護技術も成熟され、現職でも中核を担う人材となっている事でしょう。

場合によっては副主任や主任などの役職を頼まれる方も出てくる経験年数です。その為、退職交渉時に引き留めが非常に強くなります。

また20代後半から30代前半になってくるとライフイベントも重なってくるかと思います。

法人側もライフイベントを控えている方に対して、採用を慎重になる事が多い為、実力は成熟していてもなかなか転職しづらい傾向がある経験年数です。

4 | 転職時期に悩んだら看護師専門転職サイト

求人探索の手段は沢山ありますが、最もオススメなのは転職時期やキャリアプランの相談にも乗ってくれる『転職サイト』です。

転職サイトがオススメな理由
  • 自分の希望している入職時期に合わせて求人を見つけてくれる
  • 転職のプロにキャリアプランのアドバイスが貰える
  • 応募書類の添削や面接対策をしてくれ合格率を上げられる
  • 病院とのやり取りを代行してくれる
  • あなたを求人先にアピールしてくれる
  • 内定後もフォローしてくれる

また他の求人探索の手段と比較しても、求人数が非常に多いのも大きなメリットです。

以下各求人媒体の求人数比較の表です。

転職手段求人数(東京都)
転職サイト
(看護のお仕事)
13,597件
ハローワーク約3,000件
eナースセンター約2,000件

求人が多い時期、なおかつ最も求人数の多い求人探索手段で転職活動を行う事でより成功に近づく事が可能となります。

転職サポートもしてくれ、なおかつ自分の希望する入職する時期の求人が始まったら教えてくれる転職サイトは利用して損はないでしょう。

転職サイトのサービス内容は?

転職サイトのサービスの流れは上記の通りです。

また上記以外にも状況に応じて給与などの条件の交渉や面接当日の同席フォローも行ってくれます。

細かい所までフォローをしてくれる為、転職活動に慣れていない方にはオススメのサービスです。

補足 | 転職サイトが向かない人はいるのか?

一方で転職サイトはあなたに寄り添って転職サポートを行ってくれる事から、『サポートが必要ないからマイペースに転職活動したい』という方には不向きと言えます。

そういった方はハローワークや求人広告サイトなどを利用しましょう。

5| 利用すべき転職サイト3選

先にもお伝えした通り転職サイトを利用し、充実した情報提供、サポートを受けられます。

ただ小規模の転職サイトですと、紹介実績に乏しく情報量も少ない為、転職サイトは大手から選ぶと良いでしょう。

下記看護師専門転職サイトの人気ランキング上位の3つになります。この3社はこの業界でも最大手の部類の転職サイトなので、安心して情報収集が可能となっております。

>>転職サイトおすすめランキングはこちら

この3社は、求人数・担当の質ともに満足度の高い評価を得ており、業界でも最も高い評価を得ている転職サイトとなっております。

下記各転職サイトの詳細になります。

看護roo!

全体評価 (4.8/5.0)

項目別評価
求人数・質
4.8/5.0
担当の質
4.8/5.0
地方エリア注力度
4.8/5.0
  1. 看護師転職サイト人気NO.1!
    全国対応しており、担当の質も◎。東証一部上場企業が運営の安心感もある!
  2. 求人数・質ともに業界トップクラス!
    5万5千件を超える求人数は業界でもトップクラス。外来やオペ室など部署別の求人数も豊富!
  3. 面接対策や応募書類の添削も充実!
    業界トップの紹介実績数があるからこその面接対策は質が高く、選考通過率UP!

看護roo!がオススメな人

  • 転職を考えている看護師さん全般
  • 豊富な求人数から転職先を選びたい方
  • 丁寧な面接対策や応募書類の添削を受けたい方
  • 初めて転職をする方
看護のお仕事

全体評価  (4.6/5.0)

項目別評価
求人数・質
5.0/5.0
担当の質
4.2/5.0
地方エリア注力度
4.8/5.0
  1. 公開求人数業界NO.1!
    10万件を超える求人数は業界随一。2位と比較しても倍近い差がある。
  2. ともだちにすすめたい転職サイトNO.1!
    丁寧でスピード感を持った対応から利用者の満足度も高い。
  3. 全都道府県弱点が無い!
    全ての都道府県において転職サイトの平均求人数を超えており、高い水準でサービスが受けられる。

看護のお仕事がオススメな人

  • とにかく多くの求人が見たい方
  • 急いで転職先を見つけたい方
  • 面接対策などのフォローを受けたい方
  • 他の転職サイトで良い求人が見つからなかった方
マイナビ看護師

全体評価 (4.4/5.0)

項目別評価
求人数・質
4.4/5.0
担当の質
4.6/5.0
地方エリア注力度
4.3/5.0
  1. CMでもお馴染み知名度NO.1!
    人材業界大手企業が運営の安心感抜群の転職サイト。
  2. 担当の質は業界トップクラス!
    丁寧な担当が多く、サポートの質が非常に高い。
  3. 美容クリニックや企業求人なども豊富!
    病院やクリニックはもちろん、希少な美容クリニックや企業系の求人も多く抱える。

マイナビ看護師がオススメな人

  • 質の高い担当にサポート受けたい方
  • 病院以外の選択肢も視野に入れている方
  • 経験年数の浅い方
  • 応募先の内部情報を詳しく知りたい方

6 | 看護師転職時期に関してまとめ

看護師のオススメの転職時期についてここまで解説しましたがいかがでしたでしょうか?

改めてになりますが、オススメの入職時期や転職活動を始めるべき時期は以下の通りです。

  • 入職時期 | 10月・1月・4月
  • 転職開始 | 4月入職は前年6月頃、それ以外は入職3ヶ月前

また同時に求人数の多い転職サイトを利用する事で、最大限求人の選択肢を増やした状態で転職活動に臨みましょう。

下記看護師専門転職サイトの人気ランキング上位の3つになります。この3社はこの業界でも最大手の部類の転職サイトなので、安心して情報収集が可能となっております。

では皆さんの転職の成功をお祈りしております。

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この記事を書いた人

【看護師転職サイト元社員】
看護師転職サイトにて計6年の経験 | 東京都&神奈川エリアにて管理職も経験 | 職業紹介責任者講習受講済み | 看護師紹介実績は累計400人以上 | 転職相談対応件数は3,000人以上 | 現在は当サイト・instagram(フォロワー1,300人以上)を通し看護師の有益情報を公開しています。

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